<   2010年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧
お休みメモ
昼間は具合が悪くってずっと横になっていたくらいの体調だったのに
夕方からは六本木で今さらの初詣。

今年初のおみくじが大吉にもかかわらず不服な顔のまま、
森アーツセンターギャラリーでやっていたG-tokyo 2010へ連れて行かれる。
d0109756_13201930.jpg
体調よくないと、フラットに物事をみれなかったりするんだけども、
そういうときこそ、ほんとに欲しているものがわかるかもしれない。

そんな中、今回一番気に入ったのは、アニッシュ・カプーアの作品。
鏡のように磨かれた巨大な漆の凹面彫刻、その目の前に立ち近づいてみると
天地が逆転して見える。凹面なので、視界だけでなく聴覚もトリップ!
見た目シンプルなのに、近づくと、してやられる素晴らしい作品です。
う〜ん 欲しい。。。
これだけでも無理して外出したかいがあったと思えましたわ。

リーフレットは杉本博司。
d0109756_13195897.jpg
杉本博司、金沢21世紀美術館のも観たけど、
森美術館でやった「時間の終わり」が最高だったなァー。

見終えてから現代アートの平面作品についてあーだこーだと言い合っていたら、
友人Aちゃん夫妻とスーベニールショップでバッタリ。

G-tokyoでは、銀座のギャラリーで働くAちゃんのことをポンヨリ思い出していたのだから驚き。ふたりは医学と芸術展に来ていたんだって。

そのままスペイン料理屋さんへ移動して晩ごはんをご一緒する。
このへんに来たら、かなりの確率で来てしまうお店。アモール・デ・ガウディ。

二人だけだと量が多過ぎて、食べたことなかったパエリアを
4人ということで注文〜。
d0109756_133358.jpg
(ここは密かにパンが美味しいのですー。写真左はしのそれ。)
結局ワイン飲んで(体調悪いのに)ごっきげんで帰ったのでした。
終わりよければすべてよし☆
[PR]
by kumila | 2010-01-31 12:51 | exhibition
食堂かたつむり
ここ数年はかなり忙しく、ほとんど読書をしていない毎日で。

そんななか、Twitterで140文字以内でことばを綴るようになり、
文章力の衰え、語彙力のなさに驚き、
だんだんアホになっていく危機感をおぼえました。

それで今年は最低月1冊はなんでもいいから読もう〜と決めていたのです。
が、1月も終わりじゃん!とあせって買ったのが、
映画館での予告編で気になっていた、小川糸の「食堂かたつむり」。

d0109756_12553080.jpg
読み始めは「おとぎばなし」的で、
食堂かたつむりの内装などの描写もかわいらしく、
日々の出来事もなんだかメルヘンチックだなー
なんて思っていたのに、中盤からだんだんリアリティを増していくんです。
命を意識すると、空気が変わる。最終的には、泣いた。

若い頃に比べると、小説や映画で影響されることは
ほとんどなくなったけども、泣いちゃうよこれは。

食べることを大切にしている人は、
主人公の作るメニウを想像してかなり楽しめる本です。
先日行った、「タケハーナ」の食事を思い出しました。

映画も観に行こうっと〜。
[PR]
by kumila | 2010-01-30 12:47 | book
東京料理 TAKEHANA 
日曜の夜はおしゃれな娘ちゃんと息子ちゃんとごはん。
娘ちゃんのチョイスしたお店だったのですが、これがまたすごいよかった。

「TAKEHANA タケハーナ」の東京キュイジーヌ。

結論から言ってしまうと、どの点をとってもハズレなしのレストラン。
こんな素敵なお店に出会えてしあわせです!と、久しぶりに興奮しました。

まず店構えからしてステキ。この無機質なビルにこの扉の色。
通りかかったら覗いてみたくなるような、ヨーロッパ風の佇まい。d0109756_1754655.jpg

そして店内もおしゃれ!マネしようにもなかなかマネできないような独自のセンス。
さまざまなお国のものが、それぞれ仲良さそうに居心地よくおさまっているんです。
トイレのタイル使いとか、タイル好きな人はグッとくるはず。

で、お食事。

【半熟味付卵 with ひじきのペペロンチーニ】
これは定番メニューから。レンズ豆にニンニク+ひじき、そして半熟卵。
これをまぜまぜします。ん〜やさしい感じ。d0109756_17561578.jpg

週変わりメニュー、
【天日干の鯵とライムのスープ】
さっぱりとしていて、つまみにもなるスープだと思います。
鯵とライムとかって思いつかない。d0109756_17562450.jpg

こちらも週変わりメニューから選んだ、
【ごぼうのフリットゆり根のソース】
からりと揚がったいいかおりのするごぼう。
それにほこほこなゆり根ソース。相性よいのね。
d0109756_17564329.jpg

【揚げだしコロッケ】
コロッケをだし汁につけてしまうだなんて..と驚いた一品。
それがイイ感じに汁がしみわたって美味しい。コツを知りたい。d0109756_17573140.jpg

【さばみりん干しのサラダ】
春菊がてんこもり。生で食べられるくらいのいい春菊だし、
さばともバッチリの相性。メニウには定番メニウNo.1とありました。納得。
d0109756_17563442.jpg

【豚のレッドホッド/withパン】
スペアリブをキムチとトマトなどで煮込んでいるもの。
炭水化物であればなんでも合いそうな深みあのある味。
パンもおかわりしたくなるくらい美味しいの。d0109756_17574336.jpg

【こんにゃくのフリット】
ぱくぱくいくつでも食べられそうです。
揚げるとまた違うね、こんにゃく。
d0109756_17575229.jpg

〆にはこれ。
【豚とタカナの汁かけごはん】
お腹いっぱいのはずなんだけど、さらさらいけちゃう。ペロリとなくなりました。d0109756_1758392.jpg

あと忘れちゃいけない、デザート。
【紅玉のアイス】と【いちご焼きプディング】
このプディング、ちょびっと塩っぽくて美味。
あまいの苦手でもおいしく食べられる〜。
d0109756_17593631.jpg
d0109756_17591912.jpg

というわけで、たっくさん味わいました。
ふだん家でも食べるような食材同士を、ここまでバランスよく融合させるとは。。
ちゃんと季節も感じられる、わたし好みのものばかりでした。

なかなか思いつかないし、自分でマネしようとしても
ほんとうにたくさんの美味しいもの知っていなければだせない味。
素材のことを知り尽くしている以上のセンス。弟子入りしたいわ〜。

あと、メニューの名前がどれもこれも、興味をそそるようなものばかり。
「森のなんちゃら。。」という凝りすぎてるわけじゃなく、
さらっと、心に響くメニュー名だと感じました。

接客もよいです。
気さく、かつ押し付けがましさがなくてとてもすき。

お酒やお料理がでるまでの時間が多少かかるけど、
そういうのを一切気にしないくらい、居心地よく待っていられます。
だってこんなに美味しいもの。いくらでも待つ!

我が家からだと車で30分くらい。
けして行きやすいところではないのだけど、
ぜひまた伺いたいと思います。

本当にごちそうさまでした。

最寄り駅は井の頭線の池ノ上。歩いて15分くらい。
これまたちょうどよく、お店目の前にパーキングありマス。

タケハーナ (無国籍料理 / 池ノ上、下北沢、駒場東大前)
★★★★ 4.5


[PR]
by kumila | 2010-01-28 12:49 | Restrant
中野 陸蒸気
中野の囲炉裏焼き、陸蒸気に行きました。
焼き魚好きなら一度は行きなさい〜と言われていてようやく念願叶ったのです。

店内は古民家風のたたずまいに、囲炉裏。
冬にうってつけの雰囲気です。

平日だというのに1階囲炉裏端カウンターはミッチリ。
たまたますんなり入れてラッキーだったかも?

まず豆腐サラダ(てんこもり)を食し、しばし待つ。
んで、ちゃんと甘いお刺身や、
d0109756_12232100.jpg
ふかふかのシシャモを食べ、
陸蒸気名物銀むつとシャケ&いくらがのった三味焼きも食べ、d0109756_1224280.jpg
うわさのキンキの塩焼き!キター
皮パリパリで身はふっくら。美味しくてニヤニヤしちゃう。
お家じゃこんなふうには焼けません。炭火すごいわ。
塩の加減もむずかしいよね。許されることならもう一匹食べたかったわ〜〜。d0109756_1225153.jpg
この段階で相当おなかいっぱい。
噂の巨大おにぎりではなくお茶漬け(これは飲み物だから)で〆。d0109756_1225987.jpg
梅茶漬けのむこうは囲炉裏。

カウンターのはじっこだったんでちょっと遠いとはいえ、
めらめら炎を視界にいれながらの晩酌はいいね〜。

居酒屋、といっても割とお値段もちゃんとしているので、
みんなシッポリ落ち着いて飲んでいるのがいい。
大人になってよかったなーとしみじみ感じるお店。

塩辛で食べる焼きじゃがいもを食べ忘れたので、
次はそれとおにぎりを食べに来よう。

ビールメモ:サッポロ黒ラベル しかも瓶!いいね〜

陸蒸気 (魚介料理・海鮮料理 / 中野)
★★★★ 4.0


[PR]
by kumila | 2010-01-28 11:52 | Restrant
(500) Days of Summer
d0109756_22243336.jpg
予告編の「The Smiths」のくだりでグッときてしまい、
公開前からサントラ購入→聴きまくり、
そして1月9日の公開当日にわざわざに観に行き、
さらに数日後、また観に行ってしまった映画『(500)日のサマー』のこと。

あらすじは、運命の恋を信じるトムはモテ系サマーに一目惚れし、
一方、無駄に惚れ込んで傷つきたくないから距離をとりつつ恋愛を楽しむサマー。
正反対な2人の500日。
いや、この500日はトムがサマーに恋した500日間のストーリー。

真実の愛なんて信じないサマーに対して、
ちょっと変わっている女の子なのかな?なんて思っていたけれど、
映画を観終わった後は、そんなことないんだって思ったのだ。

男性ってロマンチストで、何か共通することをみつけては運命だと思い込んでしまい白黒はっきりつけたがるけど、女性はリアリスト。無駄な傷は負いたくない。
...そんなタイプの女子からすると、過去のトム達に全力で謝りたくなるであろう映画でした。

わー あれこれ書いてるとネタバレしそう。
でも感想を忘れないうちに残さねば。

で、この映画のおもしろいところを簡単にあげると、

1 恋のはじまりのワクワクする感じ、
そして親密な関係になれたときのテンションの高さ

2 次第にうまくいかなくなってきた関係を、
どうにかしたいけどうまくいかないもどかしさ

3 トムの妄想

これらの描写がとてもうまく、リアルに描かれている。
まぁ、基本に忠実、それがすんなりと心に入ってくるのがよい。

そして音楽やサマーのブルーで統一されたレトロ風ファッション、
建築家を目指していたトムの家も素敵だったなああ。

のっけからベルセバとかでてきちゃうもんだから、
スミスでピンときた人は観たらよいかも。
ハイフィディリティが好きな人にも。
他にも細々したところが気になるので、もう一回観たい〜。DVD買っちゃおう!
[PR]
by kumila | 2010-01-26 22:29
LeBistrot d'a Cote
ル・ビストロ・ダ・コテ(新宿御苑)

ランチは1500円のプリフィクス。気軽に食べに来れるのがいいんです。
今回前菜はラタトゥイユにし、メインはハラミのステーキ。
d0109756_12514286.jpg
ハラミのステーキにはたくさんのフレンチフライ付き。
そして最後にカプチーノ。
d0109756_12515146.jpg
血したたる、いわゆる肉!というのを味わいたいとき、
ここのハラミステーキが食べたくなるのら。
あとバケットが美味しい。ついたくさん食べてしまうもの。

d0109756_12515830.jpg
座席数もすくなく、隣のテーブルとの間がとても近いけど不思議と気にならない。
パリの人たちがほんとうに食べにきていそうな、路地裏的なお店。わたしは好き。

ル・ビストロ・ダ・コテ (フレンチ / 新宿御苑前、新宿三丁目、四谷三丁目)
★★★☆☆ 3.0


[PR]
by kumila | 2010-01-19 12:50 | Restrant
お雑煮
お正月に作ったお雑煮。
わたしのはいわゆる関東風なのかな。母のを見よう見まねで覚えた味。

d0109756_23523896.jpg

手段がなく、フライパンで餅を焼いたんだけど、結構できるもんなのね。
そのまま何も敷かずにフライパンで何度かひっくりかえしながら焼き、
膨らんできたらOK。焦げ目もちゃんと美味しそうにつきました。

ちなみに餅は甘味処のみはしの切り餅。
たまたま発見したのだけど年末だけ売ってるのかしら。美味しかった。
[PR]
by kumila | 2010-01-18 23:48
1999年
d0109756_14162843.gif
d0109756_14163539.gif
d0109756_14164317.gif
d0109756_14165259.gif
d0109756_1418783.gif
d0109756_14183856.gif
d0109756_1418485.gif
d0109756_14185767.gif
d0109756_14191253.gif
d0109756_14191972.gif


1999年にsprinkleという絵日記のサイトを始めた頃のイラスト。
まだ学生で時間もあってか、イラレ8に慣れるためにも
シコシコ絵日記を書いていました。
当時まだ23歳。今見るとどこか病んでると思う。(笑)

あの頃はまだテレホーダイでICQとかポスペとかそんなので盛り上がってた時代?
ブログなんてなくって、最初はPageMillとかでサイト制作をしていた人も多いはず。

当時チャットやらなんやらやっていると、インターネットというのは
離れていても誰かとつながっているっていう気がして、ひとりぼっちの寂しさも
慰められていたようです。すごい夜更かししまくってたもんなー。
Twitterってなんだかその当時を思い出す、繋がってる感。

そのうち記録であればイラスト描くよりも写真のほうが早いなーていうのと、
2001年から銀塩からデジタルカメラに移行したもんだから、
写真日記になって今に至るわけです。

今年はもっとマメに記録しよう。
[PR]
by kumila | 2010-01-14 12:48
あけましておめでとうございます。
d0109756_1853636.jpg
今年もよろしくお願いします。
おいしいもの食べて、みんなで楽しく健康に暮らせますように〜。

写真のミニチュア鏡餅は、江戸玩具職人である杉原茂夫さんの作品です。
江戸玩具とは元禄時代に徳川吉宗が庶民の贅沢を禁止したため、
玩具を目立たないよう小さくしたものが発祥だそうな。
高さ10cmくらいのこの手作り鏡餅。細部までよくできています。
こちらは松屋百貨店の催事場で買い求めました。

[PR]
by kumila | 2010-01-01 18:52



満腹備忘録
by kumila
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28
カテゴリ
全体
sprinkleについて
exhibition
music
Restrant
travel
sanpo
oyatsu
shiba inu
fashion
book
未分類
Profile
検索
以前の記事
2010年 11月
2010年 09月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
Skypeボタン
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧